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塗装工事の施工について

外壁塗装では、シーラーを塗布した後仕上げ剤を上塗りしていきますが、工法は主に下記3種類あります。 刷毛(はけ) ローラー スプレー 塗料を塗る外装材の大きさや、仕様に応じて工法を使い分けます。

刷毛

一番塗装道具で歴史が長いものが、「刷毛(はけ)」です。 刷毛塗りは作業に時間がかかりますが、塗る物の場所や形状も限定されず、昔ながらの塗装業者は「刷毛塗り」仕上げにこだわっている工務店も多くあります。 仕上がり具合は職人の腕に左右されます。昔ながらの工法だからこそ、きれいに仕上げるためには熟練が必要な工法です。

ローラー

耐水性のある硬い紙や、合成樹脂の円筒に羊などの動物の毛や合成繊維を巻きつけた、筒状のローラーです。
ローラーにも様々な種類があり、太さと毛足の長さが異なります。
■粗い面の塗装 → 長毛タイプのローラー
■平滑な面の塗装 → 短毛タイプのローラー
中毛タイプはどんな面の塗装にも仕様出来、一番万能的なローラーです。安いローラーはローラー表面のうぶ毛がボサボサと取れてきてしまったり、塗料の跳ね返りがあったりと問題があります。
こだわりの外壁塗装業者は、ローラーもしっかり良いものを選んでいます。良いローラーで塗装すると、気泡も出ず塗料の含みが良いので仕上がりが綺麗です。

吹付け

スプレーで塗料を霧状にして、外壁に吹付け塗装する工法です。主に乾燥が速い塗料を塗装するときに使われる工法ですが、周囲への飛散が懸念されます。 スプレーの騒音もかなりのものですので、養生には徹底的に気を付け、近所の方への気配りもしなければいけません。

コーキング材

コーキングはシーリングなどとも呼ばれ、密閉したり密着させたりする時に使うもので、使用前は半液体なのですが、乾燥するとゴムのような手触りになります

目地コーキングの目的

サイディングパネルなどの隙間のシール、目地部分に密着して、収縮・膨張に追随しつつ水密性を発揮させるように使用される。「コーキング材」と言われることもある。 シーリング材は、外壁と同様経年と共に劣化します。やせたり縮んだり、ひび割れ、退色などがその症状です。約10年程度でこのような現象が起こります。

打ち替え・打ちまし

サイディングボードの外壁塗装を行う際、同時に施工するケースが多いのですが、2種類の施工方法が有ります。

打ち替え
「打ち替え」「打ち直し」は既存シーリングを撤去したあと、新たにシーリングを打ちます。 既存シーリングの撤去費用を別で請求する業者もあります(約1~5万円程度)。

打ち増し
シーリングの「打ち増し」とは、既存シーリング材はそのままで、上から新しいシーリングを打つ工法を言います。 既存シーリングの劣化が少なく状態が良い場合は、打ち増しでも良いとされています。もちろん打ち替え・打ち直しよりも費用が安くなります。

塗装時に使用されるコーキング剤の種類

変性シリコンノンブリードタイプ

オルガノポリシロキサンを末端に有する有機ポリマーを主成分とし、湿気硬化の1成分形と、基剤と硬化剤からなる2成分形とがあるシーリング材です。
普通のシリコンコーキングとは違い、コーキング材の上から塗装することを前提として作られた材料です。、ブリードとは塗装表面が黒く汚染される現象で、これは元来シーリングを柔らかくする為に含まれている油の成分が、塗装を浸透して表面に浮き出ることにより、空気中のゴミが付着して発生します。ノンブリードとは、「ブリードしない」という意味になります。

ポリウレタン
硬化後にゴム弾力性を持つ。コンクリート、スレートなどに対し汚染がない。 耐久性は一番ありますが、そのままの状態ですと紫外線 に弱く、また、ホコリを吸い付けてしまい汚れやすいため、塗膜で被せる場合に使用します。

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